休日を使って「リバース:1999」の第三章をクリアしました!
大雑把な感想と、今キャラがどこまで育っているかのご紹介をしたいと思います。
【リバース:1999】第三章ストーリーについて

ヴェルティの過去編&財団がどんな組織なのかがなんとなく見えてくる意味深なシナリオでしたね。
ヴェルティ・ソネット・マチルダが同じ学園の出身だとはまったく思っていなかったのでその時点で驚きました。
そして学園のディストピア感が凄まじかったです。
あまり詳しくない(最初の方しか知らない)のですが「約束のネバーランド」を彷彿とさせる雰囲気がありました。
ソネットはこの財団の教育のままに真っすぐに育った結果あのように真面目なキャラクターになったんですね~。
そしてヴェルティが案外行動力のあるアウトロー少女でびっくり。
ここから何がどうなってヴェルティが「時を司る者(タイムキーパー)」になるのか、続きが楽しみです!
現在の育成状況について



いったん主要キャラを「洞察1Lv30」まで上げてみています。
この画像だと一行目の6名と、コーンブルメ、チャーリーまでが同じレベルで揃っています。
(勢いあまってエターニティだけLv31ですが)
暫くはこの8名を中心的に育てて洞察2以上を目指す予定です。
キャラの強弱評価とかよく見かけますが、正直このあたりの高レアキャラだと皆それぞれ強くてあまり違いが分かりませんね……。



みんな強くてみんな(・∀・)イイ!!
第四章、そしてまだ最初の方しか触っていないデンジャラスモードなどなど、先は長いです。
とはいえ、わたしは「広く浅い掛け持ちゲーマー」というポジションなので、今後も引き続きのんびり進めようと思っています。
「リバース:1999」では間もなく初のイベントも開催されるとのこと。
やりたいこと、楽しみなことがいっぱいです!